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庭の雑草対策11選

2022年3月19日

 

自宅の庭に雑草が生えないようにするためには、対策を行う必要があります。

しかし、雑草対策を行いたいものの、さまざまな種類があるため、適切な方法がわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこで今回は、庭をきれいに保つためにできる雑草対策11選をわかりやすく紹介します。

自宅の庭の雑草対策を行うために、適切な方法を知りたいという方は、最後までご覧ください。

 

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庭をきれいに保つためにできる雑草対策11選

 

庭の雑草対策を行う際は、見た目や費用、メンテナンスの頻度などを考慮したうえで適切な方法を選ぶことが大切です。

ここからは、庭をきれいに保つためにできる雑草対策を11点紹介します。

 

対策①防草シート

 

防草シートを敷くことは、庭の雑草対策としておすすめの方法です。

 

防草シートにはさまざまな種類がありますが、チガヤやヨシ、スギナといった強い雑草を退けるためには、防草シートの品質にこだわることをおすすめします。

なぜなら、安価な防草シートでは、シートを突き抜けて雑草が生えることや、シートがすぐに劣化して破れてしまうことがあるからです。

 

防草シートをきれいに敷くためには、最初に庭の雑草を抜いて、地面を平らに固めて整えたあとに防草シートを敷いて、ピンを50cmほどの間隔で打ってシートを固定します。

 

2枚以上の防草シートを使用する際は、シートの端の部分から雑草が生えてこないように、シートを重ねて使うことが大切です。

 

防草シートのメリットやデメリット

 

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対策②レンガを置く

 

レンガを敷くことも、庭の雑草対策におすすめです。

レンガは雑草対策になるだけではなく、おしゃれな庭づくりもできます。

 

ただし、レンガを敷いた場合、隣接するレンガのあいだから雑草が生えてくる可能性があります。

そのため、レンガの下に防草シートを敷くか、事前に除草剤を使って対策しましょう。

 

レンガの種類について

レンガの敷き方

 

対策③砂利

 

砂利を敷き詰めることも庭の雑草対策の1つですが、砂利単体の使用では砂利同士の隙間から雑草が生えてきてしまいます。

砂利を使った雑草対策をより効果的なものにするためには、防草シートと一緒に使用することが重要です。

 

また、砂利を敷き詰めた場所は落ち葉の掃除がしづらくなるので、近くに落葉樹がある場合は別の方法を試すことをおすすめします。

 

対策④定期的な草むしり

 

定期的な草むしりは、庭の雑草対策の王道です。

土が乾いているときは土が固く、雑草が抜きにくくなっているので、雨上がりのあとの土が柔らかくなっているときに、草むしりをすることをおすすめします。

 

また、庭の面積が広い場合は、草刈機を使うと便利です。

最近では、簡単に使える軽量のものや、コードレスタイプのものも販売されているので、草むしりをもっと楽に済ませたいとお考えの方はチェックしてみてください。

対策⑤除草剤

 

除草剤を使うという方法も、庭の雑草対策としておすすめです。

特に、庭に雑草が生えすぎてしまっている場合や、庭の面積が広い場合に効果的です。

 

除草剤を購入する際は、農薬登録されているものであるかどうかをきちんと確認しましょう。

農薬として登録されていて、安全面に気を使っている除草剤であれば、庭へのダメージもあまり大きくありません。

 

また、農薬登録してある除草剤のなかにもさまざまな種類があるため、雑草の状況に合わせて使い分けることで、除草剤の高い効果を得られます。

現在生えている雑草を枯らしたいときは、液体タイプの除草剤を使用して、これから生えてくる雑草を枯らしたいときは、顆粒タイプの除草剤を使用することをおすすめします。

 

ただし、農薬登録されている除草剤でも体に触れると危険であるため、除草剤を使用する際には、長袖長ズボンを着用したうえで、ゴーグルとマスクを身につけることが大切です。

 

対策⑥ウッドチップ

 

木材を細かく砕いて作られたウッドチップも、庭の雑草対策としておすすめです。

 

ウッドチップの魅力は、敷き詰めることで庭の雰囲気を変えられるという点です。

ウッドチップのほかにも、マツなどの樹皮を砕いてチップ状にしたバークチップや、瓦の廃材を砕いて作られた瓦チップなどもあります。

ただし、レンガや砂利と同じようにウッドチップ単体の使用ではウッドチップ同士の隙間から雑草が生えてきてしまうため、防草シートと一緒に使用することがおすすめです。

 

また、ウッドチップは、数年経つと地面に埋没してしまうため、地面に直接ウッドチップを敷き詰める場合は、定期的にウッドチップの数を追加する必要があります。

 

ウッドチップと似たものとして、瓦チップやレンガチップと呼ばれるものがございます。

瓦チップやレンガチップでも雑草対策は行えます。詳しくは以下の記事をご覧ください。

レンガチップとは?メリット・デメリットも紹介

瓦チップとは?メリット・デメリット10選

 

対策⑦コンクリート

 

生えつづける雑草にお悩みで、なおかつそもそも庭をあまり使っていないという場合は、庭をコンクリートにするという方法もおすすめです。

コンクリートは強度があるため歩きやすく、駐車場としても活用できます。

 

しかし、コンクリートは雑草対策としての効果は高いものの、業者に依頼する際の費用が別途必要になるため、注意しましょう。

 

雑草の手入れなどをしたくない人は、費用はかかるものの、コンクリートにするのもいいと思います。

 

レンガとコンクリートブロックの特徴や強度の違い

 

対策⑧タイル

 

タイルを敷くことも、庭の雑草対策に効果的です。

タイルを庭に敷くメリットは、好みのデザインのものを選んでおしゃれな庭づくりができるという点です。

しかし、タイルには雨天時にはすべりやすく、夏は熱くなりやすいといったデメリットもあります。

 

タイルが割れることや、はがれることもあるため、メリットとデメリットの両方を把握した

うえで検討することをおすすめします。

 

対策⑨固まる砂

 

固まる砂は、水をかけるだけで固くなる砂のこと。
近年は、色味や成分などさまざまな種類のものが販売されているため、庭の景観などに合わせて買うといいでしょう。

 

水をかけるだけなので簡単に施工できるイメージがあるかもしれませんが、均一にするには意外とコツがいります。
とくに面積が広い場合、難易度が高くなるので、一部分だけ試してみることをおすすめします。

 

DIYで施工する際は、以下のものを用意します。

  • ・スコップ
  • ・ホース
  • ・トンボ(レーキ)
  • ・まっすぐな木(またはアルミ)の棒
  • ・左官ごて

 

まず、地面を鋤取り(すきとり)します。
鋤取りとは、不要な土を取り除くこと。
固まる砂は排水機能が高くないため、雨水を流してあげないと、水たまりができてしまいます。
そのため、排水できるよう水勾配をつくってあげましょう。

 

その後、地面を均して、整地します。
次に固まる砂をまいて、砂の山を均していきます。
この際、木またはアルミの棒を使用すると便利です。
最後に左官ごてで均すと、見た目がよりキレイになります。

 

砂がまけたら、ホースで水をかけていきましょう。
水はいったんまいたあと、3~4時間経ったら、再度まき直し、強度を高めていきます。

 

固まる土とは?防草効果やメリット・デメリットを解説

防草砂の効果って何?特徴や選び方などについて解説

 

対策⑩人工芝

 

人工芝も、庭の雑草対策としておすすめです。

メンテナンスもほとんど不要で、ときどきデッキブラシで表面をこする程度で、1年中美しい景観が保てます。

 

また、人工芝は柔らかいため、小さいお子さまがいる家庭や、ペットを飼っている家庭に特におすすめです。

 

人工芝も、レンガや砂利、ウッドチップと同じように防草シートを一緒に使用することで、雑草対策としての効果を発揮できます。

 

対策⑪グランドカバープランツ

 

グランドカバープランツを植えると、ほかの雑草が生えにくくなるため、庭の景観を楽しみつつ、雑草対策をしたいという場合におすすめです。

グランドカバープランツとは、地面を覆うように生える植物のことであり、ブラッククローバーや、ペニーロイヤルミント、リュウノヒゲなどの種類があります。

 

グランドカバープランツのなかには、美しい花を咲かせるものもあるため、おしゃれな庭づくりができます。

 

庭の雑草対策で塩をまくのはNG

 

庭の雑草対策として、塩をまくという方法を聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、この方法にはデメリットがあるためおすすめできません。

庭に塩をまくことで生じるデメリットは、以下の4つです。

 

〈庭に塩をまくことで生じる4つのデメリット〉

  • ・塩が残留して土地や建物の価値が下がる
  • ・ほかの植物が生えなくなる可能性がある
  • ・水道管などの社会インフラ設備を腐食させる可能性がある
  • ・塩が近隣の土地へ悪影響を与える

 

塩をまくと雑草は生えにくくなるものの、塩は土壌で分解されずに残ります。

近隣からクレームがあった際にもとの状態に戻そうとしても、土壌改良には大掛かりな土木工事が必要になるため、庭には塩をまかないようにしましょう。

 

庭の雑草対策を行わない場合に生じる5つのデメリット

 

庭の雑草を放置するとさまざまなデメリットが生じるため、適切に対策する必要があります。

ここからは、庭の雑草対策を行わない場合に生じるデメリットを5つ紹介します。

 

デメリット①体に悪影響が出る

 

庭の雑草対策を行わないと、体に悪影響が出る可能性があります。

なぜなら、雑草のなかには、ブタクサやスギナ、ヨモギなどのアレルギーを引き起こす種類もあるからです。

特に、ブタクサなどのイネ科の植物は、スギやヒノキ花粉に次ぐアレルギーの原因であるといわれています。

 

アレルギーを引き起こすと、鼻水が出ることや、目や手がかゆくなることといった症状が発生するため、体に悪影響が出る前に雑草対策を行う必要があります。

 

デメリット②景観が悪くなる

 

庭の雑草対策を行わない場合、庭の景観が悪くなってしまいます。

 

庭に雑草が無造作に生えていると、家全体の印象も悪くなるため、定期的に庭の手入れを行いましょう。

 

デメリット③虫が湧くことがある

 

雑草対策を行わずに放置してしまうと、ダニやハエ、ゴキブリなどの虫が湧くことがあります。

また、ヘビも雑草が多い場所を好むため、雑草対策を行わなければ庭に出現する危険性が高まります。

 

虫やヘビが家の中に入ってくる可能性もあるので、家族の安全を守るためにも雑草対策を行いましょう。

 

デメリット④近隣トラブルのきっかけになる

 

庭の雑草対策を行わずに放置した結果、近隣からクレームがくることも考えられます。

たとえば、雑草を放置していたことで虫やヘビが大量に発生してしまい、近隣に迷惑をかけてしまった場合や、生えっぱなしの雑草が地区の景観が崩してしまった場合があります。

 

近隣のトラブルを防ぐためにも、庭の雑草対策をきちんと行うことが大切です。

 

デメリット⑤庭を活用できなくなる

 

雑草対策を行わないと、庭を活用することが難しくなります。

たとえば、小さいお子さまがいる家庭や、ペットを飼っている家庭では、庭で遊ぶときに邪魔になるだけではなく、雑草に引っかかってケガをする危険性もあります。

 

また、ガーデニングをしている場合、雑草はほかの植物の養分を奪って成長するため、対策を行わなければ花や草木が育ちません。

 

創碧では、高品質なレンガをはじめ様々なDIYグッズを送料無料のお手頃価格で販売しております。

ご自宅でガーデニングやDIYなどをお考えの方はぜひご覧ください。

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【目的別】庭の雑草対策におすすめの方法

 

庭の雑草対策を行うといっても、さまざまな方法があり、どのような庭にしたいのかによって適切な方法は異なります。

ここからは、庭の雑草対策におすすめの方法を目的別に紹介します。

 

おしゃれな見た目にしたい場合

 

おしゃれな見た目の庭にしたい場合の雑草対策には、レンガやウッドチップ、タイルを敷くことがおすすめです。

人工芝やグランドカバープランツを植えると、ナチュラルな仕上がりにできます。

 

レンガやウッドチップ、人工芝の場合は、雑草対策としての効果を発揮するために、防草シートと一緒に使用することをおすすめします。

また、グランドカバープランツには水やりを忘れないようにしましょう。

 

予算をかけずに雑草対策をしたい場合

 

予算をあまりかけずに庭の雑草対策をしたい場合には、除草シートや砂利、除草剤を使うとよいでしょう。

なお、砂利単体の使用では砂利同士の隙間から雑草が生えてくるため、防草シートと一緒に使用する必要があります。

 

庭に雑草が生えすぎてしまっている場合や、庭の面積が広い場合には、除草剤を使うと手間もあまりかかりません。

 

ペットを遊ばせたい場合

 

犬や猫などのペットを庭で遊ばせたい場合は、ウッドチップあるいは人工芝を防草シートと一緒に使用して雑草対策を行うとよいでしょう。

ウッドチップや人工芝は無害であるため、犬や猫などのペットを庭で遊ばせても安心です。

 

また、ウッドチップには消臭効果も期待できるといわれています。

 

とにかく雑草が生えてこないようにしたい場合

 

とにかく雑草が生えてこないようにしたい場合は、コンクリートか固まる砂を使用すると

雑草対策の効果を得られます。

 

コンクリートは雑草が生えにくい素材なので、頻繁にお手入れをする必要がありません。

固まる砂もDIYで施工する方が増えていて、初心者の方でも比較的使いやすいです。

 

雑草対策をして、庭の景観を良くしていこう

 

おすすめの10の雑草対策をお伝えしました。
庭を持っている人にとって悩みの種となるのが、雑草。
「抜いても抜いても、また生えてくる……」と嘆いている人も少なくないと思います。

そのような際は、ぜひ上記の方法を試してみてください。
レンガやタイルを敷く場合は、創碧のホームページから買うこともできます。
ぜひ対策を施して、庭の景観を良くしていきましょう。

 

創碧は日本で唯一、火山灰からできた強靭で低コストな「新燃レンガ」を取り扱っております。

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