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モルタルの特徴とメンテナンスの方法について | 創碧(souheki)株式会社

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モルタルの特徴とメンテナンスの方法について

2022年6月28日

 

近年、住宅や建物の状態を保つために外壁塗装を考える人が増えています。

今回は外壁塗装やDIYの時に役立つモルタルについて解説したいと思います。

現代の建築には、モルタルは欠かせないものになりました。

 

外壁塗装の際に、モルタルは外壁材として壁を保護し、建物の耐久性を上げる役割をします。

大事な家や建物を守るために、外壁塗装について知識を身に着け、日頃から外壁のお手入れをしておきたいものです。

今から外壁塗装をお考えの方々に、外壁塗装にもよく使われるモルタルの寿命について、要因からメンテナンス法までご紹介したいと思います。

 

モルタル外壁が劣化しているとどのような症状が出るのか

 

モルタル外壁が劣化すると、さまざまな症状が出てきます。

よくあるものは大きなひび割れが外壁全体に出てきたりモルタルが一部崩れたりするなどです。

モルタル外壁は紫外線や風雨で表面が劣化するため、モルタルを良い状態に保つには、定期的な塗装で保護しなければなりません。

 

定期的な塗装のし直しをしなかった場合に起きる症状は以下の通りです。

  • ・変色やカビ
  • ・・チョーキング(外壁に触れると指にぱさぱさした白い粉がつく劣化現象)
  • ・ヘアーラック(髪の毛のように細いひび割れ)
  • ・塗膜の膨れ
  • ・構造クラック(大きなひび割れ)
  • ・剥がれ
  • ・爆裂

 

上記のような症状が現れたり、外壁の一部が崩れていたりします。

水をかけてみると浸み込んで跡が残るような状態のときにも劣化が進んでいる可能性があるため、メンテナンスが必要です。

少しでもこのような症状が見られたら、メンテナンスを考えましょう。

 

損傷が小さければ修復する時間も費用も抑えられます。

DIYをする場合は自分でできる範囲にとどめて、大きな損傷の場合は専門家に相談しましょう。

 

モルタル外壁の寿命が尽きた場合の対処法

 

モルタルの寿命は約30年といわれていますが、外壁の塗膜に劣化症状が生じている場合や、モルタル外壁そのものに損傷が見られるときはメンテナンスが必要です。

モルタル外壁の寿命が尽きた時には、「作り替え」や「外壁カバー」などの工事を行います。

作り替えはモルタル外壁を一から作り直す工事で、一部分だけでもできます。

 

しかし、工事したところとしていないところの質感の差ができてしまうので、できれば外壁全面か補修したい壁面全体を塗装するといいでしょう。

外壁カバーとは、モルタル外壁の上に新しい外壁材をかぶせることで、外壁全体だけではなく、特定の1面だけ外壁材をかぶせることも可能です。

おしゃれで耐久性の高い建材も多いため、近年人気が増している工法になります。

 

モルタル壁の一部作り直しは、業者にもよりますが、約3,500〜7,000円、また、外壁カバーは3,500〜6,000円でできるようです。
詳しい価格は業者の方と相談のうえで見積もりを出してもらいましょう。

 

モルタル壁のメンテナンス方法

 

モルタル壁は、年に1度定期点検や外壁塗装をしてメンテナンスするといいでしょう。

メンテナンス方法は、現在モルタル壁がどのような状態かにもよって変わりますが、主にシーリング材を注入する方法が多く使われています。

 

ただ、全体的に劣化が進んでしまっているのであれば、シーリング材の注入のような部分的なメンテンナンスでは間に合いません。

場合によっては外壁全体の塗装し直しになる可能性もあります。

そうなると当然費用は大きくなってしまいますが、メンテンナンスをせず放置していると表面から水を吸収し、家の木造部まで傷んでしまう場合があります。

木造部まで傷んでしまうと、より大規模な工事が必要となり、何十万もの費用が掛かる可能性が高いです。

大規模な工事をすることにならないために、定期的なメンテナンスなどを行うといいでしょう。

 

メンテナンスなどは、業者によっては無料で行ってもらえる場合もありますので、一度相談してみましょう。

少しでも上のような症状が出た場合は早めに業者に相談して修復すれば、モルタルの壁だけではなく家全体を長持ちさせることにも繋がります。

モルタル壁の劣化は放っておくと大きなひび割れとなって現れる可能性もあるので注意しましょう。

 

レンガの外壁

 

外壁材として注目されているものにレンガがあります。

レンガとは、年度に泥や砂を混ぜて成形したものです。

 

レンガには主に2種類あり、日干しレンガと焼成レンガです。

日干しレンガは成形した際に圧縮、乾燥させて作るレンガであり焼成レンガは成形したものを焼成するレンガがあります。

焼成レンガには赤レンガと特殊レンガがあります。

 

赤レンガは土木建築造園用などによく使われているレンガです。

水には強いのですが、耐火性がないところがあります。

特殊レンガは、耐火レンガが代表的で、窯や炉に用いられる材料です。

耐火性はありますが、水に弱いところがあります。

 

レンガを積んでいく積レンガは一度施工してしまえば、メンテナンスが基本的に不要です。

 

レンガを使うと、建物が一気におしゃれに見えるようになります。

レンガの見せ方や色などで好みの仕上がりを目指せます。

 

レンガの外壁にするメリットは、おしゃれな仕上がりと高い耐久性、また防音性、耐熱性、蓄熱性、耐震性など高い機能性を持っている点です。

しかし、レンガの外壁でもひび割れなどが起こる可能性があるため定期的な点検は必要です。

 

最近はDIYをする方も増え、ホームセンターでも購入できることから身近な存在のレンガ。

実は、製法や素材によってさまざまな種類・サイズに分けられ、目的や使用する場所によって種類や色を使い分けられることはご存じでしょうか。

 

こちらの記事では、そんなレンガの種類やサイズを用途別でご紹介しています。

DIYをお考えの方は、ぜひご参照ください。

レンガの種類やサイズと用途別のおすすめ

 

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モルタルやレンガの外壁はいかがですか

 

いかがでしたか?

今回はモルタルの壁の寿命とレンガについて見てきましたが、イメージが湧いてきたかと思います。

モルタルの素材は手軽で個人でも扱いやすいものですが、やはりプロに任せた方が仕上がりもきれいで長持ちします。

定期的な点検も忘れずに、外壁をきれいなままで保っておきたいですね。

 

また、外壁をよりおしゃれにするためにレンガを使う方法もあります。

レンガは優れた機能性があり、昔から知られた建材で、現代の建築には欠かせないものです。

レンガは重いイメージがありますが、スライスすることもでき、メンテナンスもあまり必要ないため、優れた建材です。

 

創碧は日本で唯一、火山灰からできた強靭で低コストな「新燃レンガ」を取り扱っております。

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