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人工芝に防草シートが必要な6つの理由と正しい敷き方について解説

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人工芝に防草シートが必要な6つの理由と正しい敷き方について解説

2022年9月26日

 

DIYでもよく活用されるのが人工芝です。自宅の庭などに人工芝を敷き、見栄えを良くしたいと考えている人もいらっしゃるでしょう。

人工芝は緑が映え、見た目にも優しくなりますが、実は一緒に防草シートも活用したほうがいいことをご存知でしょうか。人工芝の下に防草シートを敷くことで、雑草や虫への対策となるだけでなく、沈下や人工芝の劣化を防ぐなどのメリットがあります。

 

本記事では、防草シートが必要な理由を6つの観点から解説し、最後に正しい人工芝の敷き方も紹介します。

 

人工芝の下に防草シートが必要な理由

 

人工芝の下に防草シートが必要な理由は6つあります。

具体的には、雑草対策、防虫対策、継ぎ目の見た目を良くする、沈下を防止する、人工芝を固定する、人工芝を長持ちさせるといったことがあげられます。

そもそも防草シートとは、太陽光を遮断し、雑草の生育と貫通を防いでくれるシートのことで、除草シートや雑草防止シートとも呼ばれ、公園などでも利用されています。

 

一般家庭においても、ウッドデッキの下や玄関アプローチ、駐車スペースなどにも利用できます。

 

人工芝の下から雑草が生えてしまうから

 

庭の雑草対策のために人工芝を敷くことを検討している人もいるでしょう。しかし、人工芝だけを庭に敷くだけでは、必ずといっていいほど雑草が生えてきます。

なぜなら、人工芝には水はけをよくするための水抜き用の穴があること、複数枚の人工芝を重ねて使用すると継ぎ目が生まれることなどから、太陽光を完全に遮断できないからです。

雑草はわずかな光と水分があれば成長してしまうため、雑草対策には人工芝を敷くだけでは足りないのです。さらに、成長した雑草は人工芝を破ることさえあります。そうなると、人工芝自体を買い換える必要も出てきてしまいます。

 

そのようなことにならないよう、人工芝とセットで防草シートを敷いておくことで、太陽の光を遮断でき、雑草の育成を抑制できるのです。

 

人工芝に虫が湧く

 

虫対策のためにも、防草シートが役に立ちます。先に述べたとおり、人工芝だけを敷いただけでは太陽光を完全に遮断できないため、雑草が生えてしまいます。すると、その雑草が虫のエサとなるため、虫が湧く原因となるのです。

 

虫が湧くと、芝の下の土が表面に散乱してしまうこともあるため、虫対策のためにも防草シートを敷くことをおすすめします。

人工芝と防草シートを正しく敷くことで、防虫対策となり、気持ちよく使用できるようになるでしょう。

 

綱ぎ目の見た目をよくする

 

雑草が生えると、人工芝全体が押し上げられてしまい、そのまま放っておくと人工芝の継ぎ目が目立ちやすくなります。表面がデコボコした状態となってしまうため、見た目にも良くありません。さらに、継ぎ目が目立ちデコボコになってしまうと、芝につまづいて転びやすくなる危険性も増します。

 

見た目の美しさはもちろん、使用するうえでの安全性を保つためにも、防草シートを敷いて雑草対策を施しておきましょう。

 

沈下防止

 

自宅の庭など、土の上に人工芝を敷く際、どれだけ事前に整地したとしても、真っ平らにすることは難しいものです。

その不完全な状態の地面の上に人工芝だけを敷くと、地面がデコボコしている分、どうしても継ぎ目が目立ち、人工芝の表面もデコボコしたものとなり、段差ができやすくなります。

 

さらに、雨により継ぎ目の隙間から土が噴出し、その部分だけが沈下する恐れもあります。一度沈下してしまうと、敷いた後のメンテナンスにとても手間がかかります。

 

防草シートを一緒に敷くことで、きれいな芝空間を保てるようになり、日々のメンテナンスもしやすくなるでしょう。

 

人工芝の固定に役立つ

 

人工芝は使っていると、どうしてもズレなども生じてしまいます。固定するためにピンなどを使っている人もいるかもしれませんが、防草シートを使うと人工芝をより固定できます。

もし防草シートを敷かず、人工芝に直接U字ピンなどで地面に固定すると、浮きや、めくれの原因となるからです。

 

人工芝の裏面に専用の接着剤を塗ってから、防草シートに貼り付けるイメージで敷いてみてください。そして、最後にU字ピンなどを使って、人工芝と防草シートを一緒に地面に固定します。

そうすると、人工芝の浮き、めくれを防止できるだけでなく、固定のために刺したU字ピンも抜けにくくなり、しっかりと固定されます。固定された人工芝は、ズレたりしづらいため普段の使用時もストレスも軽減できるでしょう。

 

土の地面に人工芝を敷く場合には、幅の狭いジョイントシートではなく、幅が広い(1メートル以上を目安に)の防草シートを、施工する場所全体を覆うように敷いておくといいでしょう。

 

人工芝を長持ちさせるため

 

人工芝の劣化を防ぎ、長く使い続けられるようにするためにも、防草シートを活用しましょう。

人工芝は土の上に直接敷くと、水や石、砂に裏面が直接触れるため、当然ですがどうしても劣化を早めてしまいます。

 

また、防草シートがないと、人工芝の継ぎ目から泥水が出やすくなるだけでなく、湿気の影響も受けやすくなってしまうため、傷みやすくなります。湿気が多いと虫が増える恐れもあるためなおさらです。

 

そこで、防草シートを間に敷いて、人工芝の裏面が地面に直接触れることがないように守ってあげましょう。防草シートに使用されている繊維は、人工芝にも優しい素材のため安心して使用できます。

 

人工芝の敷き方

 

人工芝を活用する場合には防草シートをセットで活用すべきであることがわかりました。最後に、防草シートも含めた人工芝の正しい敷き方について解説します。

 

まず、庭など人工芝を敷く予定の場所をしっかり整地しましょう。土の地面に敷くのであれば、この作業はとても大切です。

防草シートを敷く前に、周りに生えている雑草を根元からしっかり抜きましょう。根が残っていると、再び雑草が生えてくる可能性があるためです。

雑草によっては、防草シートを破って成長することもありますので入念に処理しておきましょう。

 

続いては、地面をできるだけ平らに整地し、圧力をかけて固めます。この作業をしておかないと地面のデコボコがそのままとなり、シートを敷いても浮きやめくれが発生してしまいます。

業者に頼んで、機械を使って対応してもらうこともありますが、自宅でのDIYならば、足のかかとやタンパーでも代用可能です。

 

整地が済めば、防草シート同士を養生テープなどで接着して、シートの合わせ目の隙間を埋めていきます。もし、隙間ができていると、そこから雑草が生えてくる可能性もあります。

雑草対策のためにも養生テープで隙間を塞ぐようにしてください。

 

そして、人工芝と防草シートも専用の接着剤を塗布し、貼り付けるように敷きましょう。最後に、U字ピンなどで固定しておくと、仕上がりもキレイで、浮きなども発生しないため安心です。

 

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防草シートの特徴を理解し活用を検討しよう

 

人工芝を敷く際には防草シートもセットで活用するといいでしょう。雑草と虫対策、見た目の良さ、沈下防止、人工芝の固定、劣化軽減の6つがその理由です。紹介した敷き方を参考に、必ず一緒に敷くことで、人工芝を長く、気持ちよく使い続けられるようになるでしょう。

 

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