「未来の礎となる
ものづくり×街づくり×人づくり」

煉瓦のある街並みは美しい。歴史を感じる古さがどこか新しく、かっこいいとさえ感じます。
煉瓦には新建材にはない魅力が詰まっています。晴れた日は太陽光をやさしく吸収し優しい色合いを放し、雨の降る日は水を吸い込んでしっとりと色が変わる。見る角度で多彩な表情をもつレンガの前でポーズする1枚は、人や物すべての主役を引き立ておとぎの国にいるようなシーンを作り出します。

はるか遠いメソポタミア文明の時代から、建築材として世界各地で使われてきた煉瓦。手作業の採砂から焼成まで、名もなき職人たちの創意工夫により、生産技術は歴史と共に進化してきました。更に私達はレンガそのものがSDG’ｓ素材となる為に、地球素材粘土と現代社会で新たにできた厄介者素材を掛け算し、新たな国産環境型レンガとして価値あるレンガづくりを提案しつづけてきました。

未来を創造するものづくり、創碧は小さなレンガづくりで歴史を刻みながら、未来の街づくり人づくりが使命として歩み続けている企業です。

創碧はレンガを通じて「環境づくり」「笑顔づくり」を推進します
未来に必ずある
「人の笑顔」と「国産環境型レンガ」